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中越沖地震:短期施設に高齢者が集中、定員超過 柏崎市

中越沖地震:短期施設に高齢者が集中、定員超過 柏崎市

高齢の被災者のため特設されたベッドがひしめくデイサービスセンター=新潟県柏崎市北園町の特別養護老人ホーム「しおかぜ荘」で20日夜、小川昌宏撮影

 新潟県中越沖地震で被害が大きかった同県柏崎市で、一般の避難所暮らしに耐えられない要介護の高齢者が地元の短期入所施設に集中し、定員を大幅に超過する事態になっていることが分かった。定員の3倍という施設もあり、高齢者が廊下にベッドを並べて寝て、職員も人手不足から夜勤のローテーションが組めない状態という。被災地では、避難所生活の長期化による要介護者の増加が懸念されている。

 同市は地震後、市内の特養ホーム併設型7施設などで緊急受け入れを実施。20日現在、7施設で総定員を145人も超える高齢者315人が生活している。

 同市北園町の特養ホーム「しおかぜ荘」(短期入所定員20人)では70人が暮らす。デイサービスに使っている1階フロアには1メートルもない間隔でベッド33床が並び、ベッドは廊下にもはみ出している。

 職員は食事や排せつの介護で手いっぱいで、本来行っているリハビリなどは全くできていない。受け入れが緊急だったため被災者の持病なども把握できず、職員の疲労も限界に達しており、田中哲男理事長は「まるで野戦病院」と話す。

 地震当日の16日に緊急入所した同市新花町の外山辰治さん(78)は脳梗塞(こうそく)の後遺症で車いす生活を送っている。自宅は大きな棚がいくつも倒れて住めず、妻ハルエさん(82)は1人で避難所にいる。2人は地震から3日目に再会したが、外山さんは「早く帰りたい」と涙で訴えた。

 市内の別の施設「なごみ荘」でも16日には硬い床にカーペットを敷き、受け入れた高齢者に寝てもらったという。

 このため、市は19日から小学校の空き教室に簡易ベッド30床を運び込み、市内4カ所で福祉避難所を開設。県は新潟、妙高市など周辺8市町村の旅館やホテルに障害者を含む要援護者の受け入れを要請した。県老人福祉施設協議会も周辺自治体の施設に30人の派遣を要請。ヘルパーなどの募集も始めるなど、対応に追われている。

 柏崎市介護高齢課の担当者は「地震があれば避難所で暮らせない高齢者が出ることは分かっていたが、対策を立てるために全体数を把握する前に人数があふれてしまった。今はその対応に手一杯の状態」と話している。

毎日新聞より

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